忍者ブログ

上海留学覚書

上海の片田舎から日常生活(食事・酒・煙草・雑念など)について綴ります。

葱油餅と“ホテルあるある”



葱油饼(葱油餅) 2.5元(約41円)
豆浆(豆漿)   1.5元(約24円)



本内容にはちょっとした桃色ネタが出てきますので、ご注意下さい。


先日、市内に二日連続で所用があったので、市内のホテルに一泊しました。ホテルの予約はいつも携程(Ctrip)を利用しています。掲載されているホテル数もかなりあるので、地方に行く際にも重宝しています。


今回は宿泊日の前々日に予約をしたので、お金がないのでいつも利用する最安値の部屋(今回は199元・約3269円)は満室で、229元(約3762円)の部屋でした。招待所(基本的に外国人は泊まれません。大体一泊100元以下です。)やユースホステルなどと比べれば高いですが、私は一人で静かにしていたいので、连锁店チェーン店)に泊まっています。


しかしながら、チェーン店でも安い部屋は旅行客が多く、夜はうるさいですし、たまに彼らが朝の6時頃“朝飯食べいくよ”などと言いながら、間違って私の部屋のドアをノックしてきたりしますとりあえず無視します、いい迷惑です今回は少しだけ高い部屋でしたので、隣の客のいびき声が聞こえた程度で、静かでした。


さて、朝食は近くにあった有名なお店(穆氏特色葱油餅店)で買いました。葱油餅は小麦粉をこねて生地にしたあと、油を塗って塩・ねぎをふりかけます。それから棒状にしたり、円盤状にしたりして薄い層ができるようにしてから巨大な円状のフライパンで焼き上げます。パイ状になりますので、外はかりかりで、中はもっちりとした食感になります。


このお店の葱油餅の素晴らしいところは、噛めば噛むほど葱の風味・塩とスパイスの味が出てくるところでしょう。味もそこまで濃くなく、かといって薄くもない、適度な風味に仕上がっています。ただ、併せて買った豆乳は、甘ったるくて、混ぜ物が多くてダメでした。


さて、こちらの安ホテルに泊まると、頼んでもいないのに必ず“招かれざるもの”が部屋に闖入してきます。それは、、、“夜のお誘い”の名刺です。なかには、領収書も発行可だったり、英語で書かれていたり、俊男≒イケメンの派遣もあったりします。


ホテル側は玄関口に、客の出入りを厳しくチェックしているとか、名刺の闖入を阻止していると書かれてある看板を設置していますが、あまり効果はないようです。
もし、部屋に呼んで、誰かが意図的に通報して警察がやってきたら、まずアウトでしょう。


名刺が部屋のドアの隙間から差し込まれるタイミングですが、客が部屋に入ってしばらくしてからか、客が外出中に行われることが多いようです。


今回は、部屋にしばらくいても、動きがなかったですが少し期待していましたが…、夜外出先から帰ってくると入り口の床に“例の物”を発見しました。
全室に配るのは、非効率的ですし、最近では廊下に監視カメラもありますので、おそらく内通者がいるのでしょう。聞いた話では、わざわざホテルに部屋をとって、そこを“仕事場”にしているケースもあるようです。


大都市では名刺の投入だけで済みますが、地方都市のホテルに泊まると、“彼らの仕事”はだいぶアグレッシブになってきます。


以前、南方の湖○省を旅した時、カウンターでチェックインを済ませ、部屋に入った直後に、電話が鳴りました。


“マッサージどう?有特殊服务啊!(特別なサービスあるよ!)”


待ち構えていたかのようなタイミングでした。ホテルのロビーに“誰か”いるのでしょう。それが従業員である可能性すらあります。


この時は集団旅行で、大型車をチャーターして省の東西を巡ったのですが、車のドライバーも当然一緒に飯を食べ、ホテルに泊まります。彼は悪ふざけが好きで、ホテルにチェックインすると、


“特別なマッサージあるよ?安くしとくよ!”

などと、我々の部屋にわざわざイタ電をかけてきてくれました。


今となってはいい思い出です。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ
にほんブログ村
PR

コメント

カレンダー

10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

プロフィール

HN:
たけし
性別:
男性

上海 - 多国籍都市の百年 (中公新書)

新品価格
¥864から
(2016/3/21 21:07時点)

通信欄

ご意見・ご感想・ご要望などありましたら、お気軽にどうぞ。宜しくお願いします。