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上海留学覚書

上海の片田舎から日常生活(食事・酒・煙草・雑念など)について綴ります。

「先輩の家に荷物送ってもいいですか?」



一時帰省中です。約2年ぶりのジャパン、青く澄んだ空、きれいな道路、美味しい食事、行き届いたサービス(時にやり過ぎだとも思う)、もう完全に異邦人の感想です…。何も某国が正反対と言いたいのではありません。


あちらの学生は夏休みになると、実家に帰ります。夏休み前には「いつ帰る?」という話題でもちきりで、学校での事務手続きなどを同門の学生を代行してもらい、一足早く帰省する学生もいます。


代购(代理購入)、私の場合は本や電化製品などの頼まれものを、上海へ戻る際にキャリーケースに入れて持って行くことになります。ですので、帰国の際は指導教授とゼミ生にのみ連絡することしています。人のために役に立ちたいという気持ちは強い方ですが、一度彼は使えると分かると、次から次へと頼まれるので、気を付けた方がいいです。


今回は、知り合いから専門書の購入依頼がありますが、それ以外は皆無で、お世話なっている人たちにお土産を買うだけだなと思っていました。が、先週、同門の女学生からSOSメールが来ました。それは代购ではなく、「先輩の家に荷物送ってもいいですか?」というもので、日本の某サイトで買った電子書籍読み取り機を、私の家に送ってもいいかというものでした。


なんと迷惑な奴だ、と思いました。ただ、私もあちらにいってもう数年、こういうケースは何度もありました。こういうケースというのは、あらかじめ別の人に頼んでいたことが上手くいかず、最後に比較的信頼できる?人に頼むというものです。だいたい、今日中あるいは次の日までにやらないと間に合わないケースがほとんどです。私は極力手伝いますが、もし時間的な問題で手続きが上手くいかなかったらどうするんだろう?といつも思います。まぁ、毎回何とかなっているんですが。


今回、同門の女学生は、友人が東京へ旅行するというので、その友人に購入を依頼→友人はその友人(日本在住)に受け取りを依頼→三日連続で未配達状態→次の日友人は帰国→このままでは荷物が受け取れない→私に急遽連絡、こういう流れです。友人の友人というのは、つまりほぼ他人です。私はまず当日中の再配達を友人に手配してもらうよう言いました。


すると、日本在住の人物は、じつは朝から晩まで働いており、家にいないことが判明。旅行中の友人はホテルに泊まっており、日本語もあまり話せないので、荷物の受け取りは難しいとのこと。


私は同門の女学生に説教しました。「知り合いでもない人、信頼できない人にものを頼むな!」と。彼女は絵文字を多用しながら、これから気を付けますとQQでメッセ―ジを送ってきました。


結局、私は運送会社に連絡し、郵送先の変更をお願いし、無事荷物が我が家に届いたというわけです。その荷物が↓です。



















おかしいな、、、なんか他の物も入ってる。イヤな予感はしてましたが、当たりました。このように、私は帰国しても忙しい日々を送っております。



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