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上海留学覚書

上海の片田舎から日常生活(食事・酒・煙草・雑念など)について綴ります。

一時帰国時にかかる“病気”

2月初めに少し日本へ帰っていました。帰国したらまず本屋に行きます。私は電子書籍に馴染めません。やはりページをめくる際の質感が必要な気がしています。


私の唯一の趣味は、本を読むことではなく、本を集めることです。たくさんの本を読みたいし、読まねばならないのですが、部屋に溜まった積読本に茫然としてしまいます。なので、机には本を置いていません。



必要な本はあらかじめアマゾンや日本の古本屋で頼んでおくのですが、本屋における本との出会いもまた重要なので、帰国中は時間があれば、ほぼ毎日本屋をのぞいていました。そして、結局、、、









↑のような状態になり、上海へ持って帰る本をどれにするか毎回悩むことになります…。親があきれ果てる立派な病気です。また、上海の戻るたびに不安になるのが、税関検査です。検査は終始無表情な係員の任意で行われ、ロックオンされると、赤外線をとおす検査を受け、(私の経験上では)荷物を開ける必要があります。


係員の顔を見ずに、自然に通り過ぎるのがコツらしいです。私は以前一度ひっかかったことがあります。その際も本を詰め込んでおりましたが、係員のお兄さんは開口一番、


『本、もう全部読んだのか?』と聞いてきました。続いて、『日本から帰国したの?』と言ってきたので、『いえ、貴国に留学しているんです。』というと、途端に興味なさそうに『もういいから。』と通してくれました。


今回は春節明けということもあって、浦東空港はビジネスでやってきたであろう外国人でごった返していたので、どうなるのか心配でしたが、係員の検査すら行われていませんでした…。




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