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上海留学覚書

上海の片田舎から日常生活(食事・酒・煙草・雑念など)について綴ります。

「菊花」と健康診断

以下にはシモの話が出てきますので、ご注意ください。


昨日、五角場へ体检(健康診断)に行ってきました。五角場はその昔、大上海計画が推進された場所で、それが現在どの程度都市の構造に反映されているのかは詳しくは知りませんが、単なる郊外地区とは異なる妙に開けた一種独特の印象を受けました。


さて、今回の診断は某病院のVIP专场、特定の期間であれば一般の受診者と一緒になることなく短時間で診断を受けられるものでした。自費ではなく、会社や大学の教職員が半ば強制的に受けねばならないものだったので、せっかくなので早起きして行ってきました。


受付の奥には、いくつもの小部屋があり、内科・外科・眼科などそれぞれの検査が受けられるようになっており、フロアには常に複数のお姉さんがいて、次はどこに行けばいいか教えてくれます。


基本的には診断項目は日本の病院やクリニックとほぼ変わらず、その内容も少々手荒いのを除けば、全く問題なかったです。その中で印象深かったのが、内科検診でした。


初老の大夫(医師)のいる個室、そこだけ何となく閉ざされた空間というか、異様な感じがしました。壁には、うつ伏せになりお尻を突き出した姿勢になるように指示する紙が貼ってありました。ビニール製の手袋を、ゆっくりと慣れた手つきで装着する先生、早く終わって欲しいのに、きわめてゆっくりとした動作です…。


先生は、はじめに首回りを触ったあと、「じゃあ、ベットに横になって」・「うつ伏せになって、お尻を突き出して、パンツを下げて」と流れるように指示を出してきました。


そして、私の「菊花」(つまりアナルのことです)に指を突っ込んで、グリグリと中をチェックしました。


分かります、異常がないか検査しているんですよね。しかし、なんという奇妙な感覚でしょうか、一年に一回ぐらいで勘弁して欲しい、正直な感想です。


ただ、ふと思ったんですが、このような医療行為の前では、男女ともに、また、たとえどんなに偉大な大学教授であろうと、そして私みたいなペーペーであろうと、一律にみな同じ検査を受けているアナルに指を突っ込まれることを思うと、何だか気持ちが軽くなりました…。朝から何を書いてるんだろう、、、でも健康って大事だなと再認識しました。







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