忍者ブログ

上海留学覚書

上海の片田舎から日常生活(食事・酒・煙草・雑念など)について綴ります。

生存確認用軟糖(グミ)


気づけば年末になっていました。先月・今月と学会が連続してあり、なかなか更新ができませんでした。(「中国の学術会議」について今後色々と暴露書いていこうと思います。)


先日、学校内の売店で、日本語がデカデカと書かれた商品があったので、思わず手に取りました。↓です。









11元(約185円)


ジェリーキャンディーと書いてますが、软糖(グミ)でした。美味しいです。


「生きています」、ストレートな生存表明ですね。中国語では活着、还活着という意味になりますが、活着という言葉については、『海上孟府』という民国時代の上海の民族資本家と黒社会(マフィア)や日本軍との関係を描いたドラマのなかの台词(セリフ)を思い出しました。


罗老虎というフランス租界で雇われ警官をしている人物が、田舎からアジ演説をするためにやってきた書生に向かって、次のように言うのです。


“我告诉你,这里是上海,你还活着,已经很不错了,回去吧!”
(おい、ここは上海だぞ、お前はまだ生きてるじゃないか、早く田舎へ帰れ!)


“上海滩”という翻訳困難な言葉があります。これは近代上海という租界時代において、様々な人種が入り混じり、外国勢力・資本家・マフィア・庶民の思惑が錯綜し、欲望が渦巻く怪しげな上海という場、そしてそこで繰り広げられた人生模様などを表す言葉と思いますが、上記の『海上孟府』もその時代の雰囲気をよく表した作品だと思います。


結局何を言いたいのかというと、なんとかボチボチやっていますということです。ブログもこれからボチボチ更新していこうと思います。














にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ
にほんブログ村
PR

コメント

カレンダー

02 2017/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

プロフィール

HN:
たけし
性別:
男性

上海 - 多国籍都市の百年 (中公新書)

新品価格
¥864から
(2016/3/21 21:07時点)

通信欄

ご意見・ご感想・ご要望などありましたら、お気軽にどうぞ。宜しくお願いします。