近くにできたモールに、入っております“サイゼリヤ”。
店内は家族連れで一杯です。現地の人々は、日系のレストランとはあまり認識してないと思いますが、上海だけでも現在60店舗（今日貰ったチラシに記載あり）ほどあります。


 


安い値段でピザやパスタなど（ワインも良いです）が食べられるとあって、
いつも結構人が入っています。





 


上の写真は、モール内にまもなく開店する店舗です。
結構日系の料理店がありますね。この“敏感”な時期に開店とは、やはりなにかしらの影響があると思います。

私としては、Ａ総理は大局を見誤ったというか、いや理解すらしていない残念な方だと思います。歴史的経緯や問題の所在、外交政策、そして国益などの面から考えても、さんぱいする必要はなかった…。

さんぱいしておきながら、地域の安定や平和を唱えたところで、大した説得力もないでしょう。逆にさんぱいすることによって、関係国に“非難の口実”を与えてしまったことは、大失策だと思います。この事については改めて書きたいと思います。